ヒーリングDiary

読んで楽しくためにもなる!? あるセラピストの日常とつぶやきをつづったDiaryです。

ダイヤモンドは傷つかない(追記有)



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こんにちは。
写真は今日の富士山です。
この時期に山頂に残雪があるのは珍しいかも。


ありがたいことにうちは、玄関のドアを開けたら目の前に富士山がでーんと現れます。
けれどそう遠くないうち、この雄姿を見れなくなるかも。
そう思うと寂しい反面、「次に見える景色はどんなだろう?ワクワク」、という気持ちも。

人生って本当に、いつ何が起きるのか、わからないものだなとつくづく思います。
あ、ここは、そういう面白さがある!という意味で。


ちなみに。 運気注意報です。

今日は満月の上に、今週中の空の星の位置も重なって。
体調や感情、気分が大いに乱れやすいようです。
しかも宿曜でも今は波乱の七曜陵逼期間中。

こういう運気は長くは続きません。
しばらく(数日)の我慢です。

後先考えずにキレてしまい、大切なものを壊したり、失ってしまわないように。

私も今週中は特に、おちついて、ていねいかつ冷静に。
そして、誠実で素直で人に親切に、過ごすつもりです! *^o^*


特に瞑想やマインドフルネスは、心だけでなく自律神経の乱れも整えてくれますので、この時期にぴったりで効果的かも。


*****


さて、興味深いことを知りました。 ストレスと健康/寿命の関係です。

ストレスを悪者扱いして避けようとすると、かえって寿命が縮む???可能性が高いようです。


けれど、個人的にはわかるような気がしました。
というのもこんな話がありまして。


張り切っててテンションが高い時は自律神経系の交感神経が優位になっていて、他方で、リラックスしてぼんやりしてる時はもう一つの自律神経である副交感神経のほうが優位になっています。

前者が過剰になっている時って、気が短くてイライラ、ピリピリしてて、落ち着きを失ってたりします。
後者は、おっとりほんわか、心ここにあらずで、ぼんやりしています。どこか弱々しくて活気がありません。


こう比べるとなんだか後者の状態である方が良さそうに取れるかもしれませんが、実はそうでもなく。


ストレスを感じることがない=気が緩みっぱなしだと、常に副交感神経の方が働いているということになります。
つまり副交感神経の働きのほうが過剰になると、なんとアレルギー反応が起きやすくなるだけでなく、虚弱体質っぽくなるそうです。
またうつ病になることも。
そういえば今回の10連休の時も、あまりに休暇が長すぎるとダレてペースを崩してしまうと心配されてた人たちもいらっしゃいました。
ご自分の体感をとおして「休みすぎる(リラックスしすぎる)のも良くない」ということに気づいてらっしゃるかたも少なくないということですね。


なので結果的に、(たとえ強いプレッシャーやストレスに押されたとしても)せっせと活発に動く状態とそうじゃない状態、どちらも大切で必要ということになります。
つまり、多少のストレス(悩み、不満、試練)はまるでスパイスのように、幸福になるためには欠かせないもの!、なんです。


いつも面白いなと思っているのは、脳波や感情の状態が波形で現わされる(=人に通じやすい=真理)ということです。
上がったり、下がったり。 決して直線ではありません。
私はそこに、陰と陽、緊張とゆるみといった相反する「対」のエネルギーが、2次元的に表現されていると感じています。
2者の間で常に揺れ動き、まるで「振り子やシーソーのように左右に揺れながら、自分にとって最善なバランスを取ろうとしている」という。
(ホメオスタシスといいます。 しかも自律神経系と内分泌線の機能って深いかかわりがあります)


誰の身体も実はとても敏感で繊細なんですよね。
そして、これは人生や運気/運勢も一緒だなぁと思えます。
なんてことのない波型曲線に、実は壮大な宇宙の法則性が見て取れるとは!@o@;(笑



前置きが長くなってすみません。
では、こちらの本から抜粋してお借りします。


レジリエンス入門: 折れない心のつくり方 (ちくまプリマー新書)


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1998年に、アメリカでストレスに関する調査が行われたそうです。
その際の質問はこちらです。


「この1年間でどれくらいストレスを感じましたか?」

「ストレスは健康に悪いと思いますか?」


この質問に回答したのは28753名のかた。
そしてこのかたたちを下の四つのグループに分けます。

  • A:ストレスが少なく、ストレスは健康に悪いものではない
  • B:ストレスが少なく、ストレスは健康に悪いと考えている

  • C:ストレスは多かったものの、ストレスは健康に悪いものではないと考えている
  • D:ストレスが多く、なおかつストレスは健康に悪いと考えている




8年後。
追跡調査を行ったところ、死亡者数が多い順に


D>B>A>C


という結果になったそうです。

つまり 最も亡くなった人の数が少なかったグループはストレスが多かったのにも関わらず、ストレスをポジティブに捉えていたCグループの人達だったんです。

著者はこう続けます。


「ストレスは悪者ではない。
それどころか、ストレスがレジリエンス(※)を高め、健康や寿命にまで良い影響を与える」


ストレスが多かったということは、逃げたり、諦めたり、現実から目を背けず、問題や課題に真正面から向き合い、そして真剣に取り組んでいた証拠です。


もちろん過度のストレスは体にも心にも悪影響を及ぼします。
ただ一方で少なすぎるストレスも決して好ましいものではありません。
適度なストレスが心身ともに私たちを強くしてくれるのです。


※ レジリエンスとは、逆境をはねのけたり乗り越える力、メンタルの抵抗力やストレスへの耐性力のことを差す、心理学用語です

www.healing-power168.com



そういえば、ダイヤモンドの輝きの正体は、研磨の工程で傷つけられた無数の傷なんですよね。


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さて、最後になってしまいましたが、今日も新たに読者登録をいただきました。
(SPAMのような登録を避けるため、冒頭では書けませんでした。失礼をお許し下さい)

ようこさん、ありがとうございました。
mitasu-mitasu.hatenablog.com



薬膳料理とお習字の先生をされてらっしゃるそうです。
(お料理の写真がおいしそうっ!!!)

そしてはてなへようこそ。

更新を楽しみにしています。
これからどうぞよろしくお願いいたします。


ではみなさまにとっても、今日が良き日でありますように!


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